ニュース

「どこまで使える!? 超高速開発 Live モデリング」 2018年3月14日 

東京・秋葉原 ライブ・イベント 主催:日本情報システムユーザー協会 後援:超高速開発コミュニティ
その場で、システム開発のお題「配員管理システム」を与えられ、データモデリングを行い、1時間制限でのタイムトライアル・アプリ実装に挑戦しました。今回、参加したのは超高速開発製品の5ツール(GeneXus/Wagby/X-TEA/TALON/Majic xpa)の5チーム(1チーム1名または2名)で、その開発力を競い合いました。想像を超えて進化しているシステム開発現場を垣間見られます。
ツール・ベンダー同士での白熱する動画をご覧下さい。"1時間でアプリ開発。ここまで出来たゾー!” (4分18秒)