サービス
-
COBOL to Java 再構築事例
-
- システム形態
- バッチ
- 旧構成
- Hitachi ホスト(COBOL)
- 新構成
- Linux(Java)
- 開発規模
- COBOL 約200Kステップ
- 開発期間
- 12ヶ月
- 開発目的
- システム老朽化につき、オープン化し再構築する。COBOLから脱却しバッチもJavaで開発する。
- 特徴
-
ホスト(COBOL)仕様を解析し仕様書を作成後、Javaで再構築した。
大量データの処理にて並行処理可能なシステムを構築した。 - 進め方
- 現行システムの詳細仕様は保守されておらず、概要説明書のみであった為、ユーザーからのヒアリングとCOBOLソースの解析を実施し、基本設計から再構築した。
- お問い合わせ