サービス
-
DBMagic to Java 再構築事例
-
- システム形態
- オンライン
- 旧構成
- DBMagic(クライアント・サーバー型のツール)
- 新構成
- IBM AIX(Java)
- 開発規模
- 約150機能
- 開発期間
- 18ヶ月
- 開発目的
- クライアント・サーバー型で拠点ごとに点在したシステムをJavaのWebシステムに統合し、クライアント・サーバー型ツールのサポート切れ対応および保守コストを削減する。
- 特徴
- DBMagicは入力系で使用されていたが、自動コンバージョン・ツールはなく、Javaで再構築した。(仕様は、基本的に踏襲したが、一部業務に併せ変更を実施)
- 進め方
-
現行システムの詳細仕様は保守されておらず、ユーザーからのヒアリングとDBMagicの設定解析を実施し、基本設計から再構築した。
Java製造工程は、中国にオフショアを実施し、日本で検収を実施した。
中核となった中国人エンジニアは結合テスト以降の修正の為来日しオンサイトで作業を実施した。
- お問い合わせ